「幸福のモデル」とは?THE21ビジネス誌より

創刊20周年記念特別企画!「田原総一朗の幸福論」に神田昌典が迫る!
と題して神田氏がジャーナリストの田原氏にインタビュー!
親子ほどの歳の差の幸福感の違いが見えてくる、
戦後の衣食住に事欠いた時代を歩んできた田原の幸福感!
また彼の親の幸福感!
ぼくも50を過ぎ、子供達を見ながらそんなことを思い考えるときがある、
親父が、田舎ではらちあかんとういうことで、出稼ぎにでた、
母親も、地元の土木建築の仕事と、親戚の田植え、稲刈りの仕事と
疲れ切った足を土間に投げ、座り込んでる姿がいまでも鮮明に脳裏にやきついている、
僕が上京し(昭和45年)、はじめて父親のはん場(建築現場の寝泊りの場所)を訪ねたとき、
愕然とし、体が硬直した記憶がある、
しかし褐色に焼けたいくつもの顔が、ニコニコと迎えてくれた、
そのなかに、父親の顔を見た時、涙がとまらなかった、
年に二三度帰省する父に、土産をねだってた自分が恥かしく、
すまない気持ちでいっぱいだった、
父は、家族の幸福を得るため、出稼ぎで身を粉にして働いてたのだ、
家は持ち家だが、衣、食、に関してはどこも大変な時代!
幸福を得ることは、衣食住を得ることだった時代、
しかし、序々に幸福感のモデルが変わってきた、僕も子の親となり、家族のために、
一所懸命働いてきた、でも衣食住には困らなかった、
家族の精神的幸福を望んで、金で幸せが得られると本気で思ってた時もあったが、
挙句のはてに妻に逃げられ、子育てに追い回され数年!
子供らとの会話、そして笑顔を見てると、お金=幸福、ではないことに気がついた、
しかし幸せを掴むためには、どうしてもお金が必要な時がある!
神田氏は僕らの次の世代となる、「幸福のモデル」も田原氏の「食べるために働く」時代から
僕の「お金を得るためだけに働く」お金=幸福と思ってた時代、そして彼の「好きなことのため
に働く」時代、世代と変わってきた、
次世代の、子供達はどうなるのか?
記事を読みながらそんな事を思い、回想してました。
だはまたお会いしましょう、 グッドラック!


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